【洗顔術】毛穴の黒ずみに効果的な洗顔ブラシの使い方は?肌に悪影響は?

洗顔ブラシで毛穴レス肌にする使い方 角栓・毛穴のケア方法
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普段の洗顔、どんな風にしていますか?
洗顔ブラシを使って顔を洗っている方も少なくないと思います。

細い毛先で毛穴の汚れをかき出してくれる洗顔ブラシですが、使い方を間違えると肌に思わぬトラブルを起こすことも。

ここでは洗顔ブラシを使うことで得られる効果と、意外な悪影響をまとめます。

洗顔ブラシ、どんな種類があるの?

ドラッグストアや100均でよく見かける洗顔ブラシですが、一体どれを選べばいいのでしょうか?

基本は毛が柔らかく密で先が細いものを

基本は毛が柔らかく密で先が細いものを
洗顔ブラシの購入を考えた方なら一度は聞いたことがあるであろう「熊野筆」
広島県熊野町で生産され、職人の「技」にこだわる熊野筆は、毛の柔らかさ、先端の細さ、密生具合など、どれをとっても100点と言える洗顔ブラシの一つです↓
熊野筆

洗顔ブラシを選ぶ際にこの熊野筆にできるだけ近いものを選ぶ、のがおすすめ。
具体的に言えば、毛が柔らかく密生し、毛先が柔軟で細いもの。

熊野筆は主に山羊毛を使っていますが、安価な洗顔ブラシはポリエステル素材が多いです。
化繊アレルギーがある方は洗顔ブラシを選ぶ際は、慎重に素材を確認する必要があります。

洗顔ブラシの正しい使い方

どんなに良いものであっても、使い方を間違えてはいい効果を得られません。
普段から洗顔ブラシを使っている方もおさらいだと思って一読してみてくださいね。

1.洗顔ブラシは最初にしっかりと濡らします

洗顔ブラシをしっかり塗らす
ホコリを洗い流し、洗顔フォームがしっかり馴染むように、たっぷりの流水で根元まで濡らしましょう。

2.洗顔料を適量手に取り、洗顔ブラシを使って泡立てます

洗顔料を洗顔ブラシで泡立てる
洗顔料を洗顔ブラシで泡立てる
洗顔フォームは種類にもよりますが、やや多めの方が泡立ちがスムーズです。
手のひらにのせて空気を含ませるように手早く泡立てます。

3.きめ細かい泡がたったら、洗顔ブラシで泡をすくい取るようにしてから顔にのせます

泡をブラシですくい取る
泡をブラシですくい取る
できるだけきめ細かい泡をたてたら、泡を洗顔ブラシですくい取ります。

4.円を描くように優しく洗顔ブラシを動かします

円を描くように洗う
あくまでも優しく、コツは洗顔ブラシの毛が立ったままで肌に触れさせること。
直角に当てて、円を描くと毛穴の中までしっかりと洗えます。

5.最長でも1か所20秒程度にし、洗顔後はぬるま湯でしっかりと洗い流します

ぬるま湯でしっかりと洗い流す
洗顔中は気持ちよくてついつい長めにマッサージをしがち。
化粧水をつけてはじめて、ヒリヒリに気が付いた、という方もいます。
洗いすぎには気を付けましょう。

6.洗顔ブラシは流水の下しっかりと洗い、タオルで絞るように拭き取ります

洗顔ブラシはタオルで絞るようにして水分を拭き取る
乾いたタオルでなるべく水分を拭き取るとその後の乾きが格段に早くなりますよ。

7.風通しのいい場所でしっかり乾かす

風通しのよい場所でしっかりと乾かす
風通しのいい場所に置いて乾かします。
時々、向きを変えてあげるといいですね。

これが基本の使い方です。
正しい使い方を守ることが出来れば、洗顔ブラシは美肌の味方になってくれます。
しかし、実際は以下のようなトラブルが起こりやすく、長期に渡って継続する人が少ないのも事実であることを理解しましょう。

洗顔ブラシで起こりやすいトラブルとは?

一見、良いことしかなさそうな洗顔ブラシ。
ですが、実は意外なトラブルを引き起こす可能性があるんです。

やりすぎは乾燥肌の原因に

フワフワの毛先でフワフワの泡をつけてマッサージ。
気になる小鼻の黒ずみ、顎のザラつき、全部キレイにしたくて一生懸命くるくるとマッサージ。
気が付けば5分以上経ってしまった・・・。

洗い流すと、パリーン!
顔がパリパリに乾燥してしまった・・・。

これは洗顔ブラシを始めたばかりの方に多い失敗の一つ。
洗顔ブラシは確かに気持ちいいのですが、長い時間使用することで
皮脂を奪いすぎてしまいます。
同時に洗顔フォームを顔にのせている時間が長いのも乾燥原因の一つ。

気持ちがいい洗顔ブラシでのマッサージも1回1~2分以内にとどめるのがおすすめです。

かゆみ・赤み・皮むけ

洗顔ブラシを強く押し当てすぎていませんか?
毛穴の汚れをかき出そうとゴシゴシ擦ると、肌表面の角質にダメージを与える原因になります。

結果、ピリピリと痛みが出たり、普段は何でもない化粧水が沁みたりするように。
数日経つと、ダメージを受けた角質がいっせいに剥がれてくるため、皮が剥けた状態になります。

洗顔ブラシを使う時には毛先がそっと肌に触れる程度にとどめて、強く押し当てすぎないようにしましょう。

多発ニキビ・吹き出物

使用後にきちんと乾燥をさせずに洗顔ブラシを使い続けていると、雑菌が繁殖してしまいます。この雑菌がニキビや吹き出物の原因になることがあります。

どの洗顔ブラシでも起こりやすいのですが、密に生えている洗顔ブラシはとても「乾きにくい」です。

多くの方は洗顔後、洗面所にそのまま洗顔ブラシを掛けておいてると思いますが、それでは根元まで乾くのにとても時間がかかってしまいます。

洗顔ブラシは洗顔後、しっかりとタオルドライしてから風通しのよい場所で乾かすようにします。
次回の使用時には洗顔ブラシがきちんと乾いているのを確認した上で使うようにすると安心です。

洗顔ブラシの使用頻度

一度洗顔ブラシを使い始めると、毎日の洗顔で使いたくなります。
ですが、過剰な使用は上記トラブルを招きかねません。

洗顔ブラシは週に2~3回にとどめる

洗顔ブラシは週に2~3回程度にとどめ、普段はしっかりと泡立てた洗顔料で洗うようにします。
このスケジュールを1ヵ月も継続すると、驚くほど肌がしっとりとつややかになると思います。

衛生面や使い方がやや難しい洗顔ブラシ。
うまく使いこなせるかがカギになりそうです。

まとめ

洗顔ブラシは使用頻度を守って優しく使うのがカギ。
なかなか改善しない毛穴の黒ずみやいちご鼻でお悩みの方は一度試してみる価値はありそうですね!

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